男子駅伝部 監督 上原 将平

 今年の駅伝部は「全国制覇2時間1分40秒」と目標を掲げスタートを切りました。しかし、新型コロナウイルスの影響で1月は約3週間の寮閉鎖に伴い自宅練習を余儀なくされ、新チーム初駅伝と計画していた新人駅伝が中止と非常に苦しいスタートとなりました。その後、主催者の懸命な努力により開催された阿久根駅伝では5位、1週間後の伊那駅伝では18位とまだまだ力不足を痛感させられたレースとなりました。全体の選手層は少しずつ上ってきているものの、今年の課題はエース・1区を走る選手の確立です。阿久根駅伝、伊那駅伝ともに1区での出遅れが目立ち流れを変えられるだけの選手もまだいないのが明確になりました。今後、誰がエースとして成長を遂げるのか。まずは、故障「0」で全員が高い競争意識を持って取り組むことが大切になってきます。主将の福屋を軸に、昨年全国高校駅伝経験者の服部、最上級生の九嶋、一條、飯干、上村、笠原、水野ら上級生が故障をせずに結果を残せるか、更に2年生の台頭が鍵となります。新型コロナウイルスの影響で今年も大会開催が危ぶまれる状況ではありますが、やるべきことは変わらないので一つずつ確実に課題をクリアしていきたいと思います。健康第一ではあり、仕方ない状況ではありますが、新型コロナウイルスも落ち着き無事各種大会が開催されることを信じて25名全員で準備していきます。駅伝の力で応援してくださる皆様に勇気と感動を与えられるよう強い気持ちで取り組んでいきたいと思いますので、今後とも熱いご声援宜しくお願いします。

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